デジハーゲク - 2016年11月14日

 最近同人イベントというものに対して疎遠で,そもそもデジゲー博も運営に対して個人的な思いがどうのこうのであり,実際どんな感じなのかなって思ったんですけど弊サークルの設営手伝いということで駆り出されたのでついでに見て回っていました。



 お祭りの熱気に当てられて思ったよりは色々手に取ったかもなーという感じです。それでもインプレがわかりやすいもの中心だったので少なめではありますが,DL版持ってるけどやっぱパッケージ持ってる方がいいなぁみたいな作品を買いなおしたりとか,触った感触悪くないなーみたいなゲームを片っ端から漁ったりとかしていました。やはり電源がありプレイアブル展示されているとモノがわかりやすく,思想が伝わってくるのが良かったです(そういう意味では,じっくり取り組むゲームはあまりこのイベントに向いてないのかなと思いました。別途読書会みたいなコクのあるイベントが必要なのかも)。

 ここ数年同人イベントから完全に離れてて今どういう感じなのかさっぱりわかってなかったんですが,DLカードが結構増えてたりで流通にコストのかからない選択肢が増えている一方で,出展している多くのサークルさんはリッチな装丁になっており,今の同人ゲームのシーンがこんななのかそれともデジゲー博がこういう感じなのかわからないんですけど見て回るだけでもなかなか楽しく,会場の広さとかもちょうどいい具合で(人は多かったですけど),イベント時間内に一通り見て回れて過不足なくとても好感触でした。参加者の層も様々で,老若男女,また外国の人とかも割かし出展にも入っており,みんなゲーム好きなんですね。
 僕は2016年にもなってスマホを持たない原始人なのですが,スマホ系のアプリブースもかなり熱狂的で,またF2Pがメインぽく文化圏の違いかなという印象がありました(スマホの概念が本当にわからないので,ほとんど見て回れなかったのは次回に生かしたい)。
 個人的な印象で食わず嫌いするのはよくないですねという話でした。

 最後に,別に隠しているわけではなく言っていなかっただけとはいえ,そろそろきちんと書かないと余計な詮索を入れられては当てずっぽうでいい加減言われるのに疲れてしまったのですが,最近の活動はアクアスタイルさんのお手伝いがメインで,作品に影響がない末端部分でいろいろやっています。デジゲー博での設営もその一端で,パブリッシャーさんの手が届かないところをこっちでいろいろやれるっていうのは面白いなーとか思いながらパネルが組み立てられるのをぼんやりと眺めていました。(設営を手伝ったとは?)

 こういうイベントに参加すると僕も同人イベントでゲームリリースしたいなーという気持ちが出てくるものの,なかなか手が空かないですねー。

 雑感
・UDXでやるの,交通の便が良すぎてよい
・プレイアブル展示が良い
・印象を得るために腰をすえて取り組むゲームは見せ方に工夫が必要になってくるかも(そういう意味では,現行結構場が偏ってるかも)
・作者さんの思想が目の前で伺えるのは大変刺激になった
・「開発中のゲームの意見を集めてたら自分のゲームがよくわからない感じになってしまって…」みたいな作者さんがちょいちょいいて,気をしっかり持って欲しいなあと思った
・人がどんどん入っていくけどなかなか出て行かないので,最後までずっと混みっ放しでしんどい
・いまやゲームはマンガとかみたいに流通の区切りがあいまいになりつつあるのでは
・なんか外でフリマをやっており,特に欲しくもないフィギュアを祭りの勢いで買ってしまった
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: