SCE2 ver1.10リリース - 2016年07月05日



 ということだそうです。やばいバグとかあったらどうしよう(ドキドキ)。

最近見たアニメと最近遊んだゲーム - 2016年06月26日

・おそ松さん
 二次創作がいっぱいある良いアニメ

・Undertale
 二次創作がいっぱいある良いゲーム

クイズの答えを知っている事と選択肢の恐怖 - 2016年06月24日

 選択肢ってあるじゃないですか。ほとんどのゲームに何らかの択はあって,選択肢を持たないゲームとか,まあ,ほぼないじゃないですか。
 で,ゲームにおいて選択肢が提示された時,出来る限りすぐにその選択肢の意味を知りたいというのは自然な行為で,また選ばなかった選択肢に意味があるのかどうかを気にするというのも同じような感じです。

 択一を明示的に要求される物語の一回性は,それを気にしない人(僕のことではありません)が思っている以上にとても強靭な意志を要するもので,多くの健全なプレイヤー(僕のことです)は意味の公開を引き伸ばされる事に耐え切れません。
 大半のプレイヤー(僕のことです)は現在ゲームを遊ぶ時においてフラグというものを強い認識の下で運用します。行動の意味を無意識化で考え,説明されない取り返しの付かない行動に恐怖を覚えますし(それがたとえば,三叉路の分岐で片方が行き止まりかどうかを確認し忘れたまま進んでしまった程度でも),完全に見えてしまった結果に興味を失います。
 最初の一回は自分の思うがままに選択した結果を粛々と受け入れる,という事も,割かし結構な人(僕のことではありません)がそれが自然であるかのように行っているんですけど,選択した結果の介在を考えつつプレイしているのはあまり健全なプレーではないと言えます,先延ばしにされた選択の意味を出来るだけ考えないようにしつつ(あるいは,明確に覚悟しつつ)プレイしているだけじゃないですかね。

 選択肢はあった事を気付かせないくらいが丁度いいんじゃないという話です。たとえばクロノトリガーの裁判とか,「えっそんな事今更言う……?」みたいな,確かにそんな事あったけどお前今更文句言うとかクソかよ……っていう凄い美しい誘導が成立してるじゃないですか(あの作品の知名度が転じて些細な行動の結果を妙に気にする人が増えたとも言えますが)。後シュタゲの序盤で,これ言ったらネタバレで怒る人が言いそうなんで言いませんけど。とにかく一見一本道で遊んでるのに,後で見返した時に明確な欠落があったと気付かせるくらいが好ましいと思うんですけど僕は(一般論に拡大したい)。
 選択肢の存在をプレイヤーに突きつけつつ,またその結果を先延ばしにすると,プレイヤーはその選択の意味をずっと考えながら答えが出る瞬間まで散漫にゲームに付き合わなくてはいけなくなるので良くないんじゃないでしょうか。

 あと,選択肢の全てに意味を持たせるのも,客観的に描かれる物語が全ての表現になるために,主体性を持つ物語体験が霧消してしまうこと,体験の共有が出来なくなること,またあるタイミングでプレイヤーの目的と手段が逆転し選択することそれ自体がプレイになってしまう事などからあんまスマートじゃないかなと思いました。

誕生日ベーシックインカムとして年齢*1万円くらい欲しい - 2016年06月15日

 欲しくないですか。年齢*10万円でもいいですけどちょっと厳しいかもなって思ったので1万円にまけておきます

耳寄り情報 - 2016年06月13日

 現在SCE_2の次期バージョンおよびファンディスク(ディスクメディアにしないのであくまで便宜的な呼称ですが)を平行して作成中です。次期バージョンについては今月〜来月くらいのリリースの見通しが立っており製作の経過を以下のTwitterアカウントで公開中です。山田じぇみ子さんの声が聞ける動画もあります←これを伝えたかった。
 1〜2日に1回くらいのペースで画像なり映像なりを出していくつもりなので,暇なときに見てみたら更新されているかもしれません,しないかもしれません。

 これをここで言うかどうかは悩んだ(嘘)のですが,SCE2の次バージョンはいっぺんウケたゲームの勝ち馬に乗る他に,1回ある程度の広い範囲に波及したゲームならば僕のわがままや趣味,性嗜好をもっとオープンに描写してもみんな付いてきてくれるのではないかなと言う思いに拠っています。そういうわけで,次Verはちょっとエッチな,というか,性的なものを示唆する演出が増えた内容になります。エッチな映像がTwitterで流れてくるかは不明です。ちなみに僕は,山田じぇみ子さんの声を聞くだけでドキドキします。

 あとゲーム的な遊びやすさも今の僕に出来る限りの手を加えさせてもらっており,相当進行が楽になるんではないかなと思います。プレイ時間は確実に短くなりますが,プレイ時間はゲームのボリュームに直結しないので恐らくアップデート前と大差はないでしょう。
 (追記)そういった諸々の事情から,まだSCE2やってないけど興味あるな〜って人とか,そろそろもう1回やり直したいけどどうしよっかな〜って人はアップデートを待ってから遊ぶととても良いと思います。




遭遇 - 2016年06月09日

http://mosudayo.sblo.jp/article/175483988.html#comment
 誰も見ていない場末のブログにも関わらず,直近でコメント欄がにぎわいを見せていて何事かと思われた方もいると思うのですが(いないかもしれませんが),せっかくなので皆さんも見て行かれるとよいかと存じます。枯れ木も山のにぎわいという奴です。お代は見てのお帰りだよ!

ハースストーンをしばらく遊びました - 2016年06月05日

 ハースストーンというカードゲームがあります。カードゲームは苦手です(考える必要のあるゲーム全般が苦手)。何ヶ月か遊んで,毎月ランク10ぐらいが限界で,新環境になってからはランク15止まりですが,そんな感じの一山いくらのプレイヤーです。ランク10は上位10%とか言いますけど,上位10%とか周りを探したら全員上位10%なんじゃねえのって感じになりませんか?

 ゲームの事は置いといて,このゲームは酒場でなんか楽しく遊ぶという設定みたいなんですが(よく知らない),ゲーム起動時に「珍しいお客が来たぜ!」とか「暖炉の前の席をどうぞ」とか酒場の親父が挨拶してくれるんですけど,毎回必ずこうなんですよね。毎日ログインして熱心にクエストを消化して,でも大して資産もないうえに腕前もへっぽこな野郎には「珍しいお客が来たぜ!」程度の挨拶でいいと思ってるんだろうなって思ったらめっちゃ悲しくなってきました。もうだいぶあったかくなってきたので暖炉の前の席は嫌です。
 フレンドはランク5未満とかレジェンドとかしばしば居てみんなめちゃ上手いんですが,きっと「いつもお世話になっております」とか「あなた様だけに教えられる特別なキャンペーンパックはこちら」とか「風通しの良い席をどうぞ」とか言って貰ってるんじゃないだろうかとか考えてたらめっちゃ悲しくなってきました。

ちきん検定9 - 2016年05月29日


 世界名作劇場を超える感動物語です

今日腹が立ったこと - 2016年05月29日

 中本で謎の期間限定メニューを食べたらとても辛く(激辛食品は好きでいろいろ食べますが,気持ちが激辛を食すという感じではなかった),それから半日後にトイレにこもったらおしりからおびただしい出血が起こり,トイレットペーパーが今まで見たこともないような鮮やかな赤色に染まったこと

雑記 - 2016年05月26日

 最近,普通の人が頑張っても高みを臨めない,天才に及ばないという物語に美しさを感じるようになりました。努力友情勝利はひとつの美徳ではあるんですけど,努力や苦労は報われなくてはならないというのは双方向性である前提の考え方な気もします。

 で,何が良いのかというと,それがよくわかっていません。どちらかというと結果主義寄りなので過程にあまり興味なく,めっちゃがんばってるので良いみたいなのはあまり思ったことがありません。がんばったのでほめて欲しいという価値観の形成は大いに偏った生き方を招くきらいがありますが,日本の勤労は苦役に対価を支払っている向きがあるようにも思えます。親しい人や家族の前でいかに自分が苦労しているとアピールするかが自分の価値に繋がっていると見るような,この話は本筋に関係ないですね。

 かといって,もともとの素養が違うんだから勝つのが嘘っぽいみたいな,創作にリアルを求めているというわけでもないです(そもそもリアルという言葉が粗雑で,リアル,リアリティ,リアリズム,色々イメージが異なりますし,なんかこの話は前にした気がする)。大体あんまりリアルリアル言っていると凡人は土壇場で失敗するのが良いみたいな話になってしまいます。失敗するのとか見たくなくないですか。出来れば大成して欲しいでしょう。そもそも失敗の定義も怪しいところがあります。
 でも失敗するのが良いというのはちょっと近いかもしれません。基本的なストーリーラインを持つマンガって大詰めで失敗する事ってあんまりなくないですか。途中で冷や水かけられて勢いが衰える事はあっても基本的には前より加速したりしませんか。逆境に打ち勝ってこそ正義であるとか言われた経験ないですか。絶対に失敗出来ない場面は基本的に絶対に失敗せず,そういう局面でもしコケたら何が起こるのかとか知りたくないですか。いやしかしこれもちょっと違うかもしれないな。

 書きながらだと思考がまとまるかなーと思ったんですけどあんまりちゃんとまとまらなかったので,また今度。